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【難民の匠による手作りブレスレット「UNHCR x UNIQLOブレスレット」をプレゼント!「観る支援」募金付きオンラインシアターUNHCR Will2Live Cinema2021にて】

10月1日(金)から開催される、観ることで世界の難民や避難民を支援する配信型イベントUNHCR Will2Live Cinema2021。

開催を記念して、3,000円以上でお申し込みの方に先着500名へ、難民の女性たちがUNHCRとユニクロと連携し、一緒に作製した限定ブレスレット「UNHCR x UNIQLOブレスレット」をプレゼントします。

▼募金付きオンラインシアターUNHCR Will2Live Cinema2021の詳細はこちら

このブレスレットは「難民一人ひとりが、避難先でも安全と尊厳をもって生活できるように」と、UNHCRが2018年に立ち上げたグローバルブランド「MADE51」(メイド フィフティーワン)がユニクロと協力して作成したものです。

主に南スーダン難民の女性たちが、現在の避難先であるエジプト、エチオピア、ケニア、そして南スーダンにて作りました。ビーズ工芸は、南スーダン地域の伝統的な手法で、デザインや色が文化的な意味合いを持つと言われています。ブレスレットに使用されている色合いは「#難民とともに」というUNHCRとユニクロ( @uniqlo )のパートナーシップを象徴しています。

ソラヤさんは南スーダン難民でエジプトのカイロに住み、MADE51のプロジェクトに携わっています。
職人の仕事は女性同士のつながりを強くし、精神的・社会的なサポートからスキルアップまで、さまざまなメリットをもたらします。

「グループで仕事をすることはとても重要で、新しい経験を得ることができるのでとてもすばらしいです」とエジプトのあるグループの難民の職人は言います。

▼MADE 51オンラインショップはこちら(英語)
https://www.made51.org/

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< 主催 >
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
< 協力 >
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
< パートナー >
独立行政法人 国際協力機構(JICA)