第17回難民映画祭でオンライン配信中の作品「地中海のライフガードたち」。
現在ウクライナのUNHCRウジホロド事務所で法務官として勤務する石原朋子職員は、2015年に、映画の舞台となったギリシャのレスボス島で緊急支援に従事しました。そのときの実経験や現在のウクライナでの支援活動の様子を語った動画を公開しましたので、ぜひご覧ください。
これは、2022年11月19日の広島国際映画祭と第17回難民映画祭のコラボレーション企画で本作が上映された際のトークイベントです(30分)。
モデレーター:武村貴世子(ラジオDJ、MC、ライター、国連難民サポーター)
第17回難民映画祭、6作品をオンライン配信中(12/1-14)。申込は12/12まで受付中。