『難民』として、
『可哀想な人々の遠い国で起きている』として見るのではなく
『自分自身』として、
『明日は私かもしれない』という思いを持って見てほしい。
知らなかった
では済まされないほど
現実が足音を立てて
アナタにも私にも近づいている
生きたくない
と云わせてしまうのか
生きていてよかった
と云えるようになるか
それは 意識から変えられる
まずは知ることから始めてみませんか?
サヘル・ローズ(俳優・人権活動家)
【第17回難民映画祭】12/1-12/14、珠玉の6作品をオンライン配信