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いとうせいこうさん応援メッセージ

世界の難民・避難民への支援を呼びかけ、共感の輪を広げる配信型の映画イベント、「UNHCR WILL2LIVE Cinema 2021募金付きオンラインシアター」の開催にあたり、『国境なき医師団』の活動を通じて、難民の人々と触れ合ってきた作家・クリエイターのいとうせいこうさんから応援メッセージをいただきました。

この何年か『国境なき医師団』の取材を続けていて、例えば中東やアフリカからギリシャに渡る難民の方々の話も聞いた。日本ではつい「経済難民」のイメージで彼らを見る。貧しさゆえに自発的に国外に出るケースだ。もちろんそうした難民の方々とも私たちは手を携えるべきだが、戦火によって故郷を追われた普通の市民を自分のように感じることから、私たちは世界をとらえるべきだ。その意味でも映画はわかりやすい入り口だと思う。

いとうせいこう(作家・クリエイター)
1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。
1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」 『「国境なき医師団」を見に行く』「小説禁止令に賛同する」「今夜、笑の数を数えましょう」「ど忘れ書道」「ガザ、西岸地区、アンマン」「福島モノローグ」などがある。
現在河北新報、文藝にて「東北モノローグ」を連載中。
みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。現在はnoteで「ラジオご歓談!」を配信中。
音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、いとうせいこう is the poetで活動。いとうせいこう is the poetファーストアルバム「ITP 1」が発売中。
テレビのレギュラー出演に「ビットワールド」(Eテレ)、「フリースタイルティーチャー」(テレビ朝日)、「トウキョウもっと!2元気計画研究所」(TOKYO MX)、「テレビ見仏記」(関西テレビ)などがある。
山本政志監督5年ぶりの新作「脳天パラダイス」に出演。丸亀製麺YouTube「麺と千尋の並行世界」出演中。
twitter:https://twitter.com/seikoito/


UNHCR WILL2LIVE Cinema2021
募金つきオンラインシアター

【開催期間】
2021年10月01日(金)~11月14日(日)

【料金】
日本初公開の5作品が期間中見放題
2,000 円(視聴料2,000 円)
3,000 円(視聴料2,000 円、難民のための匿名募金1,000 円)
5,000 円(視聴料2,000 円、難民のための匿名募金3,000 円)

【参加申し込み受付期間】 
2021年10月27日(月)10:00~11月12日(金)10:00

【参加方法】
1. Peatixで料金をクレジットカード決済
2. お申し込みから翌営業日にユナイテッドピープルよりメールで映画視聴のためのログイン情報をご送付
3. 期間中(~11月14日まで)5作品が見放題!
4. 映画を観た感想のSNS発信にご協力ください。

【補足事項】
・視聴リンクのお送りは、お申込みいただいた翌営業日となります。
・これらの映画で表現される内容は、UNHCR WILL2LIVE Cinema開催に関わる企業、団体、その他のいかなる個人・団体の意見を代表または反映しているものではありません。

< 主催 >
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
< 協力 >
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
< パートナー >
独立行政法人 国際協力機構