Refugee Film Festival 第17回難民映画祭2022

第18回難民映画祭2023
Refugee Film Festival

2023年11月6日(月)から11月30日(木)に開催します。
日本初公開の5作品を含む6作品を、全国どこからでも参加できるオンライン配信と劇場開催(東京)のハイブリッドでお届けします。
皆様のご参加をお待ちしております!
詳細・お申込みはこちら

 
 
 
第17回難民映画祭2022は2022年12月に終了しました。
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昨今、さまざまな報道等で耳にするようになった、「難民」という言葉。

紛争や迫害で故郷を追われた人たちは、日本の人口にほぼ近い、1億人を超えました。

難民と呼ばれるようになった人たちも、私たちと同じように、

一人ひとり、愛する家族や友人、大切なそれぞれの人生があります。

たとえ、明日が約束されない状況でも、生き抜いていく。

困難に立ち向かう意志、その力強さを、ぜひ映画を通して感じてください。

世界各地から集めた珠玉の作品を

リアルイベントとオンライン配信のハイブリッドでお届けいたします。

 

【オンライン開催】※終了しました。
2022年12月1日(木)~14日(水)

詳しくはこちら

 

【東京開催】※終了しました。

2022年12月4日(日)~5日(月)

詳しくはこちら
 

【世界人権デー・オンライン特別企画】(先着300名)※終了しました。
2022年12月10日(土)
『グレート・グリーン・ウォール~アフリカの未来をつなぐ緑の長城』オンライン特別先行試写会

詳しくはこちら

 

【サイドイベント】※終了しました。

2022年12月11日(日)難民問題を学ぶオンラインセミナー入門編

詳しくはこちら

 
【広島国際映画祭と初のコラボレーション】

2022年11月19日(土)※終了しました。

詳しくはこちら
 

2023年11月6日(月)から11月30日(木)に開催します。
日本初公開の5作品を含む6作品を、全国どこからでも参加できるオンライン配信と劇場開催(東京)のハイブリッドでお届けします。
皆様のご参加をお待ちしております!
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第17回難民映画祭2022は2022年12月に終了しました。
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昨今、さまざまな報道等で耳にするようになった、「難民」という言葉。

紛争や迫害で故郷を追われた人たちは、日本の人口にほぼ近い、1億人を超えました。

難民と呼ばれるようになった人たちも、私たちと同じように、

一人ひとり、愛する家族や友人、大切なそれぞれの人生があります。

たとえ、明日が約束されない状況でも、生き抜いていく。

困難に立ち向かう意志、その力強さを、ぜひ映画を通して感じてください。

世界各地から集めた珠玉の作品を

リアルイベントとオンライン配信のハイブリッドでお届けいたします。

 

【オンライン開催】※終了しました。
2022年12月1日(木)~14日(水)

詳しくはこちら

 

【東京開催】※終了しました。

2022年12月4日(日)~5日(月)

詳しくはこちら
 

【世界人権デー・オンライン特別企画】(先着300名)※終了しました。
2022年12月10日(土)
『グレート・グリーン・ウォール~アフリカの未来をつなぐ緑の長城』オンライン特別先行試写会

詳しくはこちら

 

【サイドイベント】※終了しました。

2022年12月11日(日)難民問題を学ぶオンラインセミナー入門編

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【広島国際映画祭と初のコラボレーション】

2022年11月19日(土)※終了しました。

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NEWSお知らせ

Cinema

WEBサイト移行のお知らせ

UNHCR WILL2LIVEムーブメントは2022年で終了いたしました。それに伴い、「第18回難民映画祭2023」と「難民映画祭パートナーズ」は、国連UNHCR協会のウェブサイト内の特設ページに移行...
Cinema

パートナーズ:ながおか映画祭で『マイスモールランド』の上映会・講演/クロストークを開催(9月18日)

9月18日(月・祝)に、第28回ながおか映画祭にて、「マイスモールランド」が上映されます。この映画は難民申請が認められず、在留資格を失ってしまった在日クルド人一家の少女の苦悩と葛藤を綴った作品です。特...
Cinema

パートナーズ:愛知県立大学で『ナディアの誓い ― On Her Shoulders』の上映会・講演会を開催(7月22日)

7月22日に愛知県立大学にて、映画『ナディアの誓い ― On Her Shoulders』の上映会が開催されます。2018年のノーベル平和賞の受賞者、ナディア・ムラドは過激派組織ISISによる虐殺と性...
オンライン開催の紹介

【視聴期間】※終了しました。

2022年12月01日(木)~12月14日(水)

【料金】

日本初公開2作品を含む6作品を、視聴期間中は何度でもご覧いただけます。
2,000 円(視聴料2,000 円)
3,000 円(視聴料2,000 円、難民のための匿名募金1,000 円)
5,000 円(視聴料2,000 円、難民のための匿名募金3,000 円)

【申込方法】

1.お申込みページのPeatixで情報を入力し、クレジットカードで料金の決済をしてください。(お申し込みはこちら>をクリックすると、お申込みページに遷移します)

2.お申込み翌営業日にユナイテッドピープルよりメールでログイン情報、パスワードをお送りします。※金曜日~日曜日にお申込みの場合、翌週の月曜日にログイン情報を送信します。

3.11月1日から11月30日にお申込みいただいた方々には、12月1日10時にログイン情報を送信いたします。

【申込受付期間】

2022年11月1日(火)~12月12日(月)23:55

※お申し込みいただける方は日本在住の方に限ります。

※上記料金はユナイテッドピープル株式会社が受領します。匿名募金分は後日国連UNHCR協会へ振り込まれ、国内での難民問題の啓発活動に役立てられます。

※料金に対する領収証は、Peatixの個人管理画面よりダウンロード可能です。

https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001821741

※匿名募金に対する国連UNHCR協会からの領収証発行はございません。国連UNHCR協会は匿名募金に対する個人情報は保持いたしませんので、ご参加いただいた方へ個別の領収証発行となりませんことをご了承ください。

【補足事項】
1. 開催期間中6作品見放題です。短編2作品のうち1作品はYouTubeで公開されているものです。
2. これらの映画で表現される内容は、難民映画祭の開催に関わる企業、団体、その他のいかなる個人・団体の意見を代表または反映しているものではありません。

【主催】特定非営利活動法人 国連UNHCR協会、ユナイテッドピープル株式会社

【協力】国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所

【パートナー】独立行政法人 国際協力機構(JICA)

【字幕制作協力】日本映像翻訳アカデミー株式会社

【プロジェクト協力】オクノテ、Peatix Japan株式会社、株式会社フェイス

CINEMA作品紹介

12月10日特別企画のご案内

※終了しました。
2022年12月10日(土)「世界人権デー」に、気候変動と難民問題について考えるオンライン特別先行試写会(先着300名)を開催します。(無料)

上映作品
「グレート・グリーン・ウォール ~アフリカの未来をつなぐ緑の長城~」

来春劇場公開予定の作品ですので、この機会をお見逃しなく!

事前お申込みが必要です。

サイドイベントのご案内

※終了しました。
2022年12月11日(日)に、
「難民問題を学ぶオンラインセミナー ~入門編~」を開催します。(無料)

難民問題とは、難民を支えるUNHCRの活動とは・・・基本的なことを学べる1時間。

事前お申込みが必要です。

UNHCの難民支援にご協力ください

MESSAGE

著名人やスタッフからの見どころ
MIYAVI(UNHCR親善大使/アーティスト/俳優)
今年も「難民映画祭」が、はじまりました。
これは決して、お祭りではありません。
胸が締め付けられるようなストーリー、あまりにも理不尽なストーリー
観ているこちらが勇気をもらえるようなストーリー。
<続きはこちら>
サヘル・ローズさん(俳優・人権活動家)
『難民』として、
『可哀想な人々の遠い国で起きている』として見るのではなく
『自分自身』として、
『明日は私かもしれない』という思いを持って見てほしい。
<続きはこちら>
ライムスター宇多丸(ラッパー、ラジオパーソナリティ)
「『難民』は、どこか遠い国のニュースなどではなく、文字通り『今そこで生きている』人々なのだということ。そして、日本という国が彼らに・・・」
<続きはこちら>
川和田恵真さん(『マイスモールランド』の監督・脚本)
「第17回難民映画祭の上映作品に私の監督作『マイスモールランド』をお選び頂いたこと、大変光栄に思います。日々、世界中で難民は生まれていて、・・・」

<続きはこちら>

長野智子(国連UNHCR協会・報道ディレクター)
「映像は、私たちに国籍や宗教などの様々な壁をのり超える後押しをし、同じ時代に生きる『仲間』としての連帯感を生み出す力を持っています。 様々な課題がある今だからこそ、難民映画祭の映画は、今を生きる私たちに道標を示してくれることでしょう。」

COMMENTS

作品を見た人の感想
遠い国で起こっている出来事は、確実に日本とつながっており、自分たちの行動がつながっていると感じました。状況を知り、広め、自分ができることから行動していきたいです。 (20代、女性)
同じ時に同じ地球でこんなことが発生していることに心が震えました、
映画の力はすごいと思います。
映画祭続けてください。
(50代、女性)
たくさんの命が助けられていて、とても心にぐっとくるものがあり、いろいろなことを考えさせられました。
まったく知らない内容で驚きました。
日本人にとっては遠い国の出来事で実感がわきませんが、多くの人に観てもらい、多くの命が救えますように。
難民の人たちにとって、周囲の人たちが彼らの自尊心を守り、尊重すべきだと強く感じました。

PARTNERS難民映画祭 パートナーズ

2023年9月26日より、ウェブサイトが移管しました。

詳細はこちら 



難民映画祭の趣旨に賛同し、学校が主催者となって上映会を開催する取り組み「学校パートナーズ」がスタートしたのは2015年。
当初は9校の参加が、2018年には32校へと拡大し、その枠は企業・団体・自治体などにも広がっています。
今後は「難民映画祭パートナーズ」として、映画を通じて、全国各地で難民問題への理解と共感を広げる取り組みが拡大していくことを願っています。国連UNHCR協会は後援として、上映作品のラインナップや広報ツール、パートナーズのロゴ提供などを通じて上映会をサポートします。

< 主催 >
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会
< 協力 >
国連難民高等弁務官(UNHCR)駐日事務所
< パートナー >
独立行政法人 国際協力機構(JICA)